Koosの靴

Koos(コース)の靴はかわいい♪



最近流行のKoosの靴。売り切れで手に入りにくいとか。
Koos(コース)はオランダ語で「選択する」という意味だそうです。デザインがオランダらしいシンプルでベーシックなつくりでかわいい感じがします。
KoosはComfortable, Casual, Elegantをキーワードに2001年スタートしたブランドでオランダ人と日本人のチームがオランダでデザイン、企画を手がけています。
Koosの靴は天然素材のみを使用しておりその素材のもつ美しさやナチュラルさを職人が1つ1つ作り上げていきます。
Koosの靴は職人が作っているので大きさが微妙に違ったり、製造段階で少しキズがついたりしていますが、それがまたKoosに愛着の持てるところです。Koosは普通の靴の他にブーツやサンダルそれにバッグも手がけています。


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Koosの靴の特徴



Koosの靴の特徴はなんといっても丸みのあるつま先。この丸みがかわいさを醸し出しています。
フランダースの犬の主人公ネロもこんな形の靴を履いていましたね。
丸みのあるつま先のおかげで足先に余裕ができ、Koosの靴は安定感があってとても歩きやすくなっています。
かかとが高いヒールはどうしてもつま先に負担がかかって夕方になると辛くなったりしますが、Koosの靴ならヒールの苦手な人でも安心して履くことができますね!足首にストラップをかけて細く見せるよう工夫してあるデザインもありますよ!
Koosの靴のやさしくぽってりとして質感は女性や子供にもかわいくよく似合います。なんだか少女時代を思い出させてくれます。


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Koosの靴を購入する



Koosの靴は手作りなのでできれば直営店や取り扱っているデパートで直接履いてみて自分の足にフィットするかどうか確かめるのがベストです。
しかし、せっかく行ってもお目当てもデザインがなかったりサイズが合わなかったり、あるいは売り切れていたりすることもあります。
そういうときには通販で購入してみるのも手です。通販の場合はサイズが気になりますね!通常は36(23.0cm)〜40(25.0cm)あたりで選ぶことになります。
不安ならあらかじめお店などでKoosの靴を(好みのデザインでなくても)履いてみてフィットするサイズを控えておきましょう。あまりやると店員さんに嫌がられますが…。
Koosのスウェードの靴なんかは、とてもソフトで暖かみがあるのですが、天然のレザーなので雨の日に履いて歩いたりすると固くなったり、雨が染みこんだりする可能性があるので注意が必要です。


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